代表メッセージ

私にも “ 誰にも言えない悩み ” がありました

『わたしの終活スタイル』のサイトにお越しいただき
ありがとうございます。

あなたはどんなことを検索して
このサイトにたどり着いてくださったのでしょうか?

私は38歳の時に、突然母(当時63歳)が倒れ
その日から母はもちろん、私の生活は大きく変わりました。
「母が明日いなくなってしまうかもしれない」という
悲しみや恐ろしさとともに、
「もっと普段から母との時間を大切にすればよかった」
という後悔がうずまく日々…。

「実家に帰れば親はいつでもそこに居る」
なんて永遠ではありません。
よく考えれば、それは当たり前のことなのに
その日が来るまで私は少しも考えていなかったのです。
むしろ『縁起が悪いことは考えない方が良い』と思っていました。

母を襲った脳梗塞ってどんな病気?
この先どうなっちゃうの?どうすればいいの?
同じ経験をしている人から色々聞きたい!

こんなようなことを必死で検索していました。
母は必ず元に戻ることができると信じながら。

病や後遺症などの知識は得たものの、
私が望んでいる答えが書かれているサイトは
結果、見つかりませんでした。

今思うと、母が完治するための情報とともに、
私がかかえていた不安やつらさを分かってくれるような言葉を
見つけたかったのかもしれません。

いや、どっちかと言えば、
後者の気持ちの方が大きかったと思います。

“ もしも ” のことが起きた日の夜、
無意識に携帯電話で母の番号を出していました。
その時、気付いたんです、私。

「今日ね、大変なことがあったんだよ!」
「不安で不安でたまらないよ…」と言える相手が
母しかいなかったことに。

あれほど、のたうち回って大泣きしたのは
今のところ、私の人生最大級かと。

ひとしきり泣いたあと
「私が泣いたらお母さんが辛くなる」
「私は長女なんだからしっかりしなきゃ」
「仕事では200%の笑顔でいなきゃ」
(当時の職業はウェディングプランナーだったので)
と、自分を奮い立たせました。

だれかに自分の苦しさや悩みを話したら
せっかく奮い立たせた気持ちが崩れそうでしたし、

だれだって、こんなヘビーな話を聞かされたら
「何て言えばいいのか分からない…」と
困ってしまうはずだと・・・。

そんな私がかかえていた不安やつらさを解消する方法を
ひたすらネットで探していたのですが、

先述のとおり、結果解消できず、
だれにも言えないまま、
一人でかかえ続けるしかありませんでした。

 

家族に ” もしも ” のことがあって
あの時の私と同じような心の痛みをかかえている、
今現在、介護やその先の問題に悩んでいる、
今は何も起きていないけど漠然とした不安がある、

こういった想いをだれにも相談できず
一人でかかえている人がたくさんいらっしゃると思います。

だれかに胸のうちを聞いてもらったり
だれかの体験を聞かせてもらったりすることで
ちょっとでもラクになるなら、
私がそういう場所を作ろうと、起業を決意いたしました。

母は倒れてから2年10ヶ月後、
結局自分で動くことも話すこともできないまま旅立ちましたが、
大切なことをいっぱい私に教えてくれて
このLiving Proof®の開業に導いてくれました。

これも母のLiving Proof(=生きている証)だと思っています。

そして、
母がカラダを張って気付かせてくれたことを発信し、
色んな方々にとって相談しやすい場所を作っていくことが
わたし自身のLiving Proofで、
わたし自身の終活スタイルだと感じています。

 

『だれかに聞いてほしいけど、だれにも言えない』

あなたのそんなホンネを
ここでは遠慮なく吐きだしてください。
だれかの体験を知って、少しでもラクになってください。

あなたの想いに寄り添い、
あなたらしい Living Proof をカタチにするため
心を込めてお手伝いいたします。

株式会社 Living Proof 代表
鈴木 治美

経歴

幼少期よりピアノに親しみ、ミッションスクールを経て音楽大学へ進学。
在学中、結婚式場でサービススタッフとして働いたことをきっかけにブライダル業界へ。
ブライダルでの演奏活動を経て、ウエディングプランナーとして、数多くの人生の節目に立ち会う。

38歳のとき、母が脳梗塞で倒れ、寝たきりの状態になったことを機に、生活と人生観が大きく変化。
仕事と並行して病院に通う日々の中で、医療・介護現場で働く人々の存在の大きさを実感する。
「人生の終末期を迎えている方のお役に立ちたい」と思い、介護職員初任者研修を修了後、介護の世界へ転身。
その後、母を看取り、介護施設で高齢者介護に携わりながら、介護福祉士の資格を取得。
現場での経験と家族としての看取り体験を通じて、「終活」の必要性を強く感じるようになる。

2018年5月、終活に関わる事業として Living Proof® を開業。
2022年8月に法人化し、株式会社Living Proof を設立。
現在も介護福祉士として現場に立ちながら、終活・介護・認知症などをテーマにしたセミナーや講演、相談活動を行っている。

近年は、おひとりさまの終活や、
50歳以上・子どものいない独身女性(50up子なしソロ女)が抱える不安や課題にもフォーカスし、
「一人でも安心して年齢を重ねていくための終活スタイル」を一緒に考える活動を広げている。

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